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公費請求業務
一言で公費といっても、実際いろんなものがあります。
そのなかの多くは、レセプトの公費欄に載せて、一緒に請求することができます。
ただ、中にはそれができないものがあり、それはそれぞれ担当者が請求を起こすかたちになります。
一人親、乳幼児、障害者といった公費は、国民健康保険が主保険の場合はレセプトで請求できますが、社会保険の場合はレセプトでの請求ができず、別に請求書と明細書を作らなければなりません。
導入しているコンピューターシステムによって、簡単にできるところもあれば、手作業で時間がかかるところもあると思います。
他には、公害といったような自治体で全額負担してくれる公費もあって、こちらは請求書と明細書を作って、直接請求するかたちになります。
ちなみに、公害の場合、薬剤料と手技料の点数設定が別々になっており、わたしの知ってるころはそれぞれ10円と20円でした。
公害専用の用紙を使って請求します。
公費についてはだいたいこんなところですが、自治体で独自に行っている公費などがある場合、これと同じような形で請求を起こすことになります。
これらの業務は、通常レセプトと締め切りが一緒になっていますので、レセプトの業務の終盤に平行して行うことになると思います。
ちなみに、一人親、乳幼児、障害者の請求は、国民保険団体連合にレセプトと一緒に提出します。
翌月10日が最終締め切りですね。